長座と姿勢とおんぶ

長座(ちょうざ):両足を前に伸ばした状態で床に座る、横から見ると体がL字型になる座り方ですね。

大抵の人が長時間この姿勢で座り続けるのはツラいと思います。

日本人と他の地域・文化圏の人たちとの骨格の違いに興味をもちネットサーフィンをしていたらこのような文献が、→Minpaku Repository > 国立民族学博物館研究報告 > 8巻4号: セネガルの舞踊と日常動作の関連に関する研究ノート

文献では次のように述べられています。

以下引用
 それは赤ん坊のおんぶの仕方である。母親が赤ん坊を背負う位置は, たとえば日本でのそれに比べるとはるかに低い。赤ん坊の尻は母親の臀部のすぐ上あたりにまでおちているのである。極端にいえば,赤ん坊は背負われているというより, 母親の尻の突出部にのせられている感さえある。したがって赤ん坊の頭部は日本でのように母親の首のつけ根あたりではなく, 肩胛骨の下あたりに位置している。母親はおんぶするために長方形の一枚の布を用いる。赤ん坊をくるんだ布の上端は母親の乳房 すぐ上で結びあわされ,下端は乳房の下,腹部で結ばれるか, あるいは結ぶこともなく前であわせられただけになっている。母親が布を強く結ぶと, 赤ん坊の頭部は下顎を背中におしつけた状態で上を向いているか, あるいは左右どちらかに向けられたまま動かない状態になる。注意しなければならないのは赤ん坊の骨盤と脚部が作る角度の鋭さである。赤ん坊の両脚は下方に落した尻から上方に向けて高くはねあげた状態で母親の腰にまきつけられている。つまり, 西アフリカの人々は幼児期から腰を深くまげるための訓練が日常的になされているといってもよい。赤ん坊は脚を高くあげる姿勢が習慣になっている結果であろうか, おんぶではなく,母親の横腰にのせられている時ですら, 脚は上体に対して直角以下にまげられている。
 幼児期に訓練されたこの姿勢は人々のその後の日常労働における姿勢と無関係ではないであろう。たとえば人々は両足をそろえて前方に投げだし, 背もたれもなく長時問座って手作業をすることを苦痛としない。さらに, 柄のない手箒を使って屋内外の掃除をする時の姿勢, 洗濯をする時の姿勢, 短い柄の鍬を用いての農作業をする時の姿勢についても同様のことがいえる。いずれの時においても脚はまっすぐにのばしたまま, 腰の部分で上体を深く折りまげ, 背筋もぴんとはった姿勢がとられている。彼らにとって, 腰を深くまげるという姿勢は苦痛ではなく, むしろそうすることが楽だからこそその姿勢をとっていると考えられるのである。
引用終わり

文献を読んで思ったのは、骨格の違いが遺伝などによる先天的なものだけではなく、文化的な要因による後天的に備わったものでもあるということです。

後天的に身に着けることが出来るのなら私にも出来るハズだ!

そう思い(無理やり思い込み)最近床に座るときは長座を心がけているのですが(いまさら誰かにおんぶしてもらう訳にはなりませんから…)どうなるやら。

おんぷと言えば子供を背負っている人は滅多に見かけなくなりました、ショッピングモール等を歩いていても子供たちは皆ベビーカーに乗せられています、ベビーカーと言うと最近は炎上のネタになったりしますが、私にはベビーカーは悪い姿勢製造機に見えます、保護者の身体的負担は減りますが…。

※アフリカ式おんぶ、アフリカ流おんぶで検索するとおんぶのことが色々出てきますね。

トウスプリングの恐怖、真の0mmドロップシューズを開発・販売して欲しいのだ!

トウスプリング

トウスプリング(Toe spring)という言葉をご存知でしょうか?

靴の爪先側が上がっているアレです。

ビーサン
今時はビーサンもトウスプリングを備えています
靴を履いた際、つまづき防止などのためにあるデザイン(皮革用語辞典:トウスプリング)です。

私達の履いているほぼ全ての靴がそのようにデザインされています。

ネットで探せば別ですが、リアルの靴屋さんや靴売り場へ行ってトウスプリングになっていない靴を買うことはほぼ無理です。

大人用、子供用、男性用、女性用、スポーツ用、ビジネス用、カジュアル用、リハビリシューズ的な靴に至るまでほぼ全てこのデザインになっています。

靴によって様々な爪先の上がり方や高さ、前足部の硬さ・軟かさがあるので一概には言えないのですが、爪先の上がっている靴を履いて立ってみると、足の指辺りは接地していない事がわかります。

前足部の荷重位置

裸足であれば足の指も荷重を引き受けるため最大荷重を感じる位置は中足骨骨頭よりも前方となります。

トゥスプリングの入った靴を履けば空中にある指は適切に荷重を引き受ける事が出来ず、最大荷重を感じる位置は中足骨骨頭になってしまいます。踵の高い靴や歪んだ姿勢、歩き方によっては中足骨骨頭に高い負荷が集中するために横アーチを潰す要因となり、魚の目や開張足、中足骨骨頭痛などを発生させているのだと思います。

履きたくても売っていない真の0mmドロップシューズ

昨今大小のメーカーがベアフットシューズとかミニマリストシューズといった裸足感覚の靴を開発・販売していますがそれらの靴にもほぼ全てトウスプリングがあります。

メーカの商品説明に「つま先とかかとの高低差をなくした0mmドロップ」などと謳ってありますが、そのような靴を履けば間違いなく足先に高低差を感じるわけです。

これでは裸足感覚とは言えません。

冗談抜きで靴を履くこと自体が私は怖いです。

メーカーさん、つま先側のことも考えてシューズを開発してください。


嫌いなコトバ→正しい歩き方?

正しい歩き方

正しいランニングフォーム

環境に優しい

エコ

ヘルシー

etc...

これらのお馴染みな言葉が意味するものは…。

落下による着地衝撃は落下しなければ衝撃ゼロじゃないの?←乱暴

言い訳?

えーっと…、本日は全国的に雨模様の所が多いようです。

ブログのサブタイトルで「毎朝裸足で歩行中」なんて書いておりますが…。

わたくし、今朝は歩いても走ってもおりません…、濡れるのは嫌です…。

ウソをついておりました、申し訳ありません(でもサブタイトルを修正する気はなかったりして…)。

ということで今朝は脳内で裸足ラン・ウォークしてみました←言い訳。

「妄想裸足ラン・ウォーク」とでも名付けましょうか?

妄想はあくまで妄想でしかありませんが、妄想なら現実では不可能なことが可能になるという利点?があります。

まあ、例によって私の妄想力では足りない情報などをネットサーフィンで補いつつ歩みを進めます。

落下による着地衝撃は落下しなければ衝撃ゼロじゃないの?←乱暴

衝撃に関する衝撃の気付き(妄想?)か!

くだらないフレーズまで妄想してしまいました。

そろそろ本題に行きましょう…。

私は現実の世界で「意識して歩く」ことを始めて約1年、その途中で裸足に出会い「裸足ラン・ウォーク」を始めて約半年になります。

本ブログのサブタイトルにもあるように、裸足ウォーク、裸足ランを取り入れてから劇的に動作の質が向上しました。

もうね、1年前の自分と比べたら別人です、何か特別な能力を身につけてしまった様な錯覚に陥ってしまいそうです。

エラそうな事言ってますが、冷静に考えたら、ただ単に人間本来の動作に少しだけ近づいただけなんですけどね、今までが逆の意味で特別能力?だったワケです。

でも、裸足になったことで足裏だけではなく、全身の様々なセンサーのスイッチをオンにできたことが劇的に動作の質を向上させたことは間違いないです。

着地衝撃エネルギーについて

その裸足ラン・ウォークをスムーズに行うために身につけなければいけないテクニックが着地衝撃への対処です。

着地衝撃は目に見えないエネルギーです。

体を前進させてくれる正のエネルギーが疲労や怪我を生み出すとして恐れられている負のエネルギーへと変換されているだけなので、どこかで受け止めたり、吸収してしまったりして無駄にしてしまいたくないエネルギーだと思うのです。

「着地」という「行為」をどのように捉えるか?

「着地」ということは着地位置より高い所から降り立つことですが、この行為を自身の「意識」、「身体感覚」でどのように捉えているかで「着地」の「質」が変わってくると思うのです。

「着地衝撃をゼロに近づける」というキーワードでググっとしてみましたところ、以下のブログ記事を発見しました。記事タイトルが私向けでナイスです!
*2ハンググライダー ランディング 屁理屈その2 prologue - 耳納の空

以下、気になったフレーズを引用させていただきました。

以下引用
フリーフォールで「落下」・・・
おそろしい言葉だが
その速度を限りなくゼロに近づけることができれば理想的

地面と平行に飛べばいい 
真下方向に「落下する成分」だけはゼロに近くできる

上昇しながら..ふわり..トンと降りる

登り斜面に沿って平行に上昇しながら
ハングに登るチカラが無くなったところで(上昇のピーク)
斜面にへばりつくようにふわりと着地
 引用終わり

引用記事中で紹介されている動画をここにも一つ紹介させていただきました。


動画の投稿者さんのコメントにも気になるフレーズがあったので引用させていただきました。

以下引用
斜面の登りに沿って平行に.....これはハングから見れば上昇
上昇のピーク...上昇の限界.....もはや上昇は無理...の瞬間にフレア
フワリ.....そこに地面があった
ここでは登りの急斜面だが
仮にこの急な登り角度を少しずつ緩めていくと....と、想像してみる
最後には平地にランディングするイメージがわいてくる
これをハングから見れば.....
上昇できるエネルギーを使い果たしたところが、フレアのポイント
平地へのランディングに置き換えると
地面に平行、レベルキープの限界がフレアのタイミングとしては理想的
引用終わり

私の考え(妄想?)

彼らは翼という大きな武器を利用していますが、それは着地直前の理想的な状態を作り出すためであることが解ります。

着地直前の状態が理想的な状態に近ければ近いほど後は力を抜いて脚を伸ばすだけで限りなく衝撃ゼロに近い着地が出来ることになります。

走歩行における着地もこの様な感覚で着地が可能になるのであれば、疲労や怪我のリスクを減らし、快適な走歩行が出来ると思います。

残念ながら私たちには翼と言う武器はありません、靴という武器?はありますが…いや、靴は武器ではなく防具ですね。

私たちの武器は生身の体と感覚しか無いようですので全身のセンサーをオンにして理想的な状態を作るしか無いようです。

ジャンプ時の膝使いに注目して見たら膝はあまり使われてなかった?

走歩行において「膝」といえば「故障」「痛み」「着地」「膝抜き」「膝を深く曲げて」「膝は伸ばして」等の関連キーワードが思い浮かびます。

私自身も裸足ラン・ウォークを始めてから「膝」どの様に使うべきか?或いは使わないべきか?という問題には高い関心があります。

何時ものごとくネットで調べ物をしていたらこのような記事にめぐり逢いました。

本当のジャンプ力とは | 心・技・体の能力開発日記 | スポーツナビ+

本当のジャンプ力とは | 心・技・体の能力開発日記 | スポーツナビ+




















記事中で著者は、
「NBA選手は膝で飛ばない。」
「日本人はジャンプの踏切り位置で一度、ブレーキングをかけ、脚、特に膝周りに力を集約して、ジャンプ動作に利用しています。」 
と仰ってます。

これって走歩行動作の参考になりそうじゃありませんか!

そして、
「NBA選手は膝の屈伸の力はあまり利用していないことが、実際のジャンプ動画をみることでもわかります。」
と、いうことなので早速私もYouTubeで検索。

観察するにはもってこいのNBA公式動画が沢山あります。

スローとループ再生で見まくりです。


Top 10 Dunks of the 2013-2014 Season - YouTube

おっと、この人を忘れるわけにはいけませんね♪
Michael Jordan's Top Career Dunks - YouTube

選手ごとに差はありますが確かに膝を曲げて溜めるような動きはほとんど無いですね。

推進力を無駄にしていない。

踏み切り脚(特に片足踏み切りの場合)はあまりエネルギー出力をしているようには見えないですよね、むしろリラックスした状態でただ床に着いているだけの様に私には見えます。仕事は床に着いてない部位が行っている感じ。

それと、踏み切り脚は踵方向から着地しているように見えます。踵方向から着地ということはどこかに歩く様な重心移動(体内を走るエネルギーの流れ?)があるような気がするのです。

片足踏み切りと両足踏み切りで体の使い方が当然変わるのですが、水平方向のエネルギーがどのような仕組みで垂直方向のエネルギーに変換されて行くのか?

また、エネルギーの方向ををできる限り無駄なく変換するには全身各部位の緊張状態はどのようにあるべきか?

推進力が無駄になっていないということは膝周辺の負荷はどの様になっているのでしょうか?

私はアホなので物理とかもわかりませんが、詳しい方コメント欄で解説してくださるとありがたいです。

ただ、ブレーキによる負荷(終動負荷になるんでしょうか?)は非常に少ないのは間違いないですね、ほとんどブレーキングしてませんから。

走ってきて跳躍する競技は他にも走り高跳び、走り幅跳び、体操等ありますが、一流選手の動画を見てみるとやっぱり溜めるような動きはほとんど無い様です。

一流選手の動作は非常に洗練されて無駄な動きはそぎ落とされていますから動画を見ただけではその身体感覚は解らないので想像するしかありません。

つづく… かも。
また、人種の違いによる筋肉や骨格構造の違いもあったりするんでしょうけど、体操競技の床運動などを見れば「日本人には無理」ではないということが解ると思います。

1209気付いた事&思いつき

脚が長く見えるベアフットシューズのデザイン

→シークレットシューズの事ではない。ベアフット系や0mmドロップの踵部が狭くて丸まっているタイプのシューズって私は好きなんだけど、スリムフィットのパンツには合わせ易いと思うんだよね。んで、前足部が広めに作ってあると踵部の狭さと相まって遠近感を演出して脚が長く見える様な気がするんだけど…。これに色とか模様とかデザインを工夫すれば、もっと脚が長く見えるのではないかと…。ベアフットシューズってどうしてもランニングシューズ系の物が大多数になってしまうけど、カジュアルで履けてなおかつ脚が長く見える様な物があればもう少しベアフットシューズにも人々の目がいくんじゃないかと短足の私が妄想してみた。
メレル エクスカージョングローブスムース



走歩行で着地足の摩擦を減らすには体幹が連動して動作すること

→基本的に前に進む行為だから「押す」動きに意識が行くのだろうけど、「押すためには引く」という表裏一体の動作があるんだと思う。脚部と他の部位の縦横斜めあらゆる方位での「押す」「引く」のバランスが取れていれば、疲労感が減少したという体感が得られるのだと思う。

ジョギングという言葉

→他人の所謂ジョギング姿を見ていて色々と思うことがあり調べてみたところ…
ジョギング(定義はないそうですが…)ウィキペディアより
ジム・フィックス(ジョギングの提唱者ですが…)ウィキペディアより
「Run」と「Jog」の違いを探る。(語源らしきものに言及していますが…)NumberWebより
最初にそれを「ジョギング」という言葉を使って表現した人はどの様なランニングスタイルを指して「ジョギング」と呼んだのでしょうか?

肩甲骨は体幹部位ですか?どちらかといえば末端ではないですか?

→本来は受動的に動作する部位では?四足歩行動物の歩行

着地に向けて着地(前脚)側の肩を引くと後ろ側の脚によって地面が押される ※後脚支持の歩行
離地の開始に合わせて離地(後脚)側の肩を引くと前側の脚によって地面が押される ※前脚支持の歩行

→緩やかな下り坂で試すと違いがわかりやすい。プッシュは意識しなくとも勝手(自動)に行われる

1208気付いた事&思いつき


遊脚となる半身全体をを落下させるイメージ 肩、肋骨、骨盤が連動し、落下しながら遊脚の大腿部が降り出される。
→疲労せずにこのような動作を引き出すにはどこに意識を置くと良いか?

性別、年齢、服装、履物、職業、地面、持ち物で歩き方は全て異なる。

四足歩行の人 きわめびと NHK
→ギネスの新記録を打ち立てた人の走りは凄かった!

着地、荷重、逆振り子による乗り込みまで出来る限りハムストリングを収縮させない。支持脚の爪先から荷重が抜けて行く時にはハムストリングが伸長して行くイメージ。
ランニングの時には自然と↑の動きができつつある様な感覚がある。
→バスケのダンクシュート前の踏み切り、体操の跳馬の踏み切り、跳躍系陸上競技の踏み切り等が参考になるような気がする(走り幅のマイク・パウウェルは実際にダンクの跳躍をイメージしている)。

紙けん玉
→テレビのニュースでやっていたが、体幹の動きに関連するようなことを言っていたような…。

なぜ日本人は背中を丸めるのか?
開張足、外反母趾 なぜ日本人日本人おおいのか?


アウトソールに着地を誘導されてしまう
→靴で歩き始めて途中で裸足になると確実に乱雑な着地になってしまっている。

3つのモード
→ナンバっぽい歩き方が発現したが、その歩きを洗練させていく過程で2つ(裏・表)のモードがあることに気づいた。外見上の違いは少なく第三者視点で見分けるのは難しいかもしれないが自身の体感(動作の質)は表と裏の様な違いを感じる。2つのモードの中間の動きを加えて3モード。

影の多いところはランニングにしてみた。
→歩行・走行相互のフィードバックが得られて良い、歩行状態→走行状態→歩行状態の滑らかな移行にも得るものがある。勿論暖かい!が、発汗で肌着が湿り過ぎないようにしないと不快だし、体が冷える。

肚(腹部の筋肉)を弛める意味
→走行状態から歩行状態へ移行したときに弛んでいた大腿四等筋が疲労硬化?(パンプアップという奴か?)する。どうやれば防ぐことができるか?どうやらいつの間にか肚(腹部の筋肉)に力が入り、歩行状態への移行後も肚(腹部の筋肉)の緊張状態が継続していることに気づく。これを意識して弛める様にしたところ改善。

ワラーチのペタペタ音が小さくなってきた
→6mmソールのワラーチなのでどうしても着地の際に爪先部がペタペタと音を発てるのだが、以前はペタペタというよりパンパンに近い大きな音であったのが、最近はヒタヒタに近い音が多くなった。体幹が緊張したままでは決してヒタヒタとは歩けない。ワラーチの着地音は着地の良し悪しを判断するバロメーターとなる。

ジョギングは筋トレ?
所謂「筋トレ」的なジョギングはしたくないなぁ…。

歩き風呂でスピンムーブ
→スピンムーブ凄い!!!文字通り「急がば回れ」だね。

NINJA RUN?
→X-Gamesとかでアルティメット短距離?的な種目を作ったら面白いんじゃないかと思った。直角以上のターン(前を向いたまま曲がれる「コーナー」では無いし、コースのショートカットやオーバーコースも不可、壁や柱などを手で掴んだり足で蹴ったりしてもいけない、要するに方向転換は地面のみを使う)の連続がメインで、階段、スロープ等を組み合わせる。コースの途中で路面の質を変化させても面白そうだな…。単純に直線が早いだけでは勝てない、ターン能力と様々な路面に適応する能力が求められるゲーム。1対1の対戦性で同じコースを2つ用意して1レース2ヒート行って勝敗が決まらなかったらタイムで決着。1レース1分前後かな

気付いた事&思いつき

股関節を下げながら大腿部を振り出す(クランク的な運動?)あくまで大腿部の振り出しをた誘発・加速させる為の動作慣性モーメントを抑える この動きが抜重作用も起こしている。

交換をしている感覚

ぎこちなく感じていた動きが段々と生き物らしいダイナミックな動きになってきた様な気がする。

二足歩行に目覚めた動物は「この方が楽だ」と気付いたのでしょう。だから二足歩行を続ける。

靴を履かなくても出来る動作をわざわざ靴を履いて行っているとも言えます。

クールビズが認められるのだから裸足も認められて良いのでは?

裸足が市民権を得るためには?

靴を履くことが前提で語られる走歩行法など合理的な走歩行法といえるのか?

コーチのプロフィールや資格取得の条件に裸足項目を設ける

ストリートダンサーと靴と裸足

こういうブログ記事↓を見つけました。

【ストリートダンス 怪我】~ストリートダンスと足の障害~|きだみのる鍼灸整骨院のブログ
【ストリートダンス 怪我】~ストリートダンスと足の障害~|きだみのる鍼灸整骨院のブログ

著者はストリートダンスや格闘技選手のトレーナーをされている鍼灸師・柔道整復師の方です。

ダンサーの足の障害と靴の関係、裸足・足の指について言及されています。

その年を振り返って多かったと思う足の障害は
「“外反母趾”“開張足”などの前兆、または初期症状と言えるほどのもの」
だったそうです。
そしてそれは、ストリートダンスに限ったことではなく、他のスポーツでも同様」
と仰っています。

記事の性格上スポーツという括りになっていますが、靴を履いて生活すれば誰もが必然的に

「裸足ではできない動き」

をしている訳ですから、実際には靴を履く人全てに同様のリスクがあるはずです。

でも、どのような動きが裸足ではできない(不可能・困難)な動きなのか?

皆さんわかりますか?

これって冷静に考えるとゾッとするんですよ。

自分が生まれてから今まで、靴を履かずに裸足で生活してきた時間と、靴を履いて生活してきた時間を比べてみてください。

っていうか比べるまでもないですよね。

裸足で生活してきた時間なんて殆どゼロに等しいですから。

どのような動きが裸足では不可能・困難な動きなのか?なんてほとんど誰もわからないんです(私も全然わかりませんでした)。

なので、裸足の感覚を身につけていない人は靴を履いている間中裸足では不可能・困難な動きをし続けていると言っても過言ではないと思うのです。

裸足の感覚を身につけていなければ靴の為すがままにされてしまいます。

「靴に履かれる」なんて表現がありますが、靴を履きこなせる感覚を身に付け、健全な身体になりたいものです。

最近歩行中に気付いた事&思いつき

暗い道では着地が雑になる 視覚情報が減ってしまうので、着地点の予測が不十分になる+見えづらいという事が緊張に繋がり、柔軟な動作が出来なくなる。

グリコーゲンを使い果たし筋肉が収縮しなくなった状態を何と呼ぶ?

垂直系の動きで硬直を防ぐ

足裏の荷重移動に意識を置き過ぎると踝が地面に居着いてしまいハムと膝裏のバンプが発生する。

歩くという行為は走るという行為よりも日常性が強く、本来目的意識も低いはずだ。

歩く速度と疲労度 ある一定以下の速度は前後の慣性力か弱くなるので筋肉で支えている時間が長くなり疲労し易くなる。

腕をある方向に動かせば必ず反対の方向にも力が発生するのだ、それを反対の腕で打ち消そうとするのはどうなのか?

キウィウォークだ!

内転筋の筋収縮

支持脚を股関節まで置き去りにして遊脚に乗りにいく事で支持脚の筋バランスをキープ出来る?

脚は2本あるが2本同時に支持脚になる事は無い、一本ずつ乗り換えるのだ、次の電車に乗り遅れてはならない。支持脚の負荷が増加する前に乗り換えるのだ。

無駄な動きは疲労へ繋がる。単純にエネルギーを余分に失うだけで無く慣性モーメントや摩擦の増加を生み出し更にそれを補うエネルギーが必要となる。
裸足(感覚)で走歩行すれば 直ちに疲労が発生し自らに動きの修正を促す。

筋肉の稼働順は外→前→内? 順番に作動させないと特定の筋肉の疲労が増大する。そもそも意識しなければ(他の事に気を取られていれば)特定の筋肉に負荷が集中する事は無い様ないがするが…。

立脚中期直前に大腿部の筋肉が緊張を高めようとする ここで意識的に脱力をしてみる 慣性モーメントで立脚中期を乗り切る。

たった数度の頭部の傾きで全身の筋バランスは変わってしまうのだ、思っていたよりも顔を上に向けた方が自分は脚の疲労が減るようだ。
顔を上に向けた分腰椎?が前に押し出され、腰椎に引っ張られて骨盤が動き、脚の前後の筋バランスを変える。

更に腕、肩を脱力させ、腕がぶら下がるだけにしてみた。
体幹能力の再開発?

速度?によって何かが同調すると腕の動きが同側の脚と同期する。ナンバ?今までとは違う慣性モーメントを感じる。手も脚もぶら下げていると考えれば当然の事か?肩周りの筋肉を緩めると同期が始まる。

愛に理屈をつけました

立つ事は歩く事より難しい?

太腿の疲労を生み出すのは上半身のネジれで、腕振りなしでネジれ無い様に歩くには、着地の瞬間遊脚側の肩を後方へ引く。(

片足(支持脚)に上半身の半身ずつ載せるのだ。上半身全部載せてはいけない。半身はそのまま置いて行くのだ。★図解今までの動作は交差、ネジレを含んでいた。

晩に1時間半程あるいた。
肩を支点に腕を振ると足裏のアウターエッジに負荷が集中する。肩も腕も振らなければ足裏のインナーエッジに負荷が集中する。肩ごと腕を振れば負荷の集中を防ぐ事は可能かもしれないが、肩周りの筋肉が緊張してしまうのは避けられない。

地(路)面に接地して自由度の低い脚(接地している足側は自由度ゼロ)で制御を行うよりも空中にある体幹と頭部で制御を行った方が迅速に動作が行える。筋肉も大きいので…

着地開始から立脚中期(最大荷重)までの間に左右の入れ替えが完了する 最大荷重後に乗り込みに行くと静歩行に近くなり、効率が悪く筋疲労も増大する。

転ばない自転車
自転車に乗れるロボット

置いた脚を如何に安定した軸?にする事ができるか?捻れ、摩擦

ペダルの無いチャリ 漕いで進む為には必要だがバランス制御には高度な技術を要する
腕にも似たような事がいえるのではないか?

江戸時代以前は非常に長い時間歩く事によって経験として無駄な動作をそぎ落として行った。

自分が裸足で最初に舗装路を歩いた時には30分かからずに足裏に水豆が出来た。
今はそう簡単に水豆が出来る事は無くなったが、人間は歩行能力の向上と足裏の発達が進めば無限に舗装路を歩いたり走ったり出来る様になるのだろうか?

足裏が靴に保護されている限り、多くの人にとって裸足で走歩行する事や真の裸足感覚を養う事なんてどうでもいいことだろう。現代の人間社会において走歩行能力の低下が死に直結する事は(少なくとも日本では)無い。
しかし、地上を走歩行する野生動物たちはどうだろう…。走歩行能力の低下が彼らにもたらすモノは間違い無く死の恐怖だ。

靴を履くことによって走歩行能力が著しく損なわれる訳ではないし、ある特定の靴を履いた全ての人がその靴から同様の好影響、悪影響を受ける訳でも無い。しかし、どの様な靴を履こうとも足裏の感度を上げることは不可能だ。
携帯電話の電波に例えてみよう。裸足がバリ3なら靴を履いたら電波1本?いや、殆ど圏外だ。

猫と犬 前脚の構造の違い

小さい子供は何故走るのか?

靴を履き替えた時の違和感 他人の靴を間違えて履いたときの違和感

靴は必要悪か?

ナンバ歩きに裏表?
1.外旋着地と共に着地脚と同側の振り出す
こちらの方が若干脚の疲労が多く出そうな感じ。
2.内旋着地直後に着地脚と逆側の肩を戻す
こちらは体幹の疲労が

離地直後の遊脚側の骨盤?半身には脚を前に振り出す為に後向きの力が作用している。これにより上半身は支持脚を軸として遊脚側へ回転しようとする。上半身がこの回転に逆らう様な動きをすれば支持脚の筋肉は過緊張を起こし疲労してしまう。この疲労を回避するには回転に逆らわなければ良いのだが、具体的にはどの様な身体感覚で行えば良いのだろうか?
私の場合は最初は遊脚側の肩を意識的に後ろへ引く様にしていた。今は動きが少し洗練され、肩だけをその場に置き去りにして前に進んで行く様な感覚となった。
この動きにより、支持脚の疲労が激減した。また、街灯の無い夜道で路面が見えづらい時に雑になっていた着地が安定して丁寧な着地が出来る様になった。

靴を履かずにやると足の裏を損傷してしまう様な負荷から保護していると言える

相互に因果関係がある 靴を履くこと、足の変形 姿勢の良し悪し 走歩行動作の良し悪し

猫の二足歩行?

このGIF動画をリツイートしている方は柔軟な考え方で自分の走りを解明しようとされている方(この方のブログ→ランニング解明)です。

ランニング中の身体感覚を実感している最中にツイートしておくこと(細かい感覚まで言語化出来る)は非常に有効な手法ですね。私も見習って歩きながらiPod touchのアプリでメモをとってます。

この方の最近のツイートを見ていると私が現在感じている自分の身体感覚との共通点が沢山あって親近感を感じてしまいます。
私の最近の関心は「着地から最大荷重の間に上半身をどの様に使えば脚の疲労を防げるか?」なんです。

素早くバランスを取りつつ、負荷を脚に集めない動作をするためには、このネコの様に腕を振らずに体幹と頭部を上手く使うことが肝ではないかと…。

ネコが腰?から上を左右に振りながら歩いてますよね?ということは裏を返せば腰から上を固定してしまうと腰から下が振られるわけです。

リツイートでは
「胸骨重心で胴体を先に移動させて歩いてる」
と仰られています。

ネコは「胴体(腰から上)を先に移動(振る)」することで足元が振られないように歩いている様にも見えないでしょうか?

実際ネコの身体感覚はどうなんでしょうか?聞けるものなら聞いてみたいですね。

そんニャこと意識してニャイからわからんニャー♪とか言われそうですが…。

足裏の摩擦と腕振り

歩行時、肩を支点に腕を振ると足裏のアウターエッジに摩擦やが集中する。

肩も腕も振らなければ足裏のインナーエッジに摩擦が集中する。

肩ごと腕を振れば摩擦箇所の集中を防ぐ事は可能かもしれないが、肩周りの筋肉が緊張してしまうのは避けられない。

一歩一歩に合わせる能力

地(路)面はショッピングモールの平らで滑らかな床とは違う。

前の一歩と同じ脚使い、身体使いをしようとすれば疲労する。

着地をするまでは地(路)面がどうなっているかなんて判らない。

次の一歩は前の一歩とはちがうのだ。

風呂屋で水草になりバランス感覚を養う、リラックス効果と身体感覚向上で一石二鳥?

私はよく風呂屋に行きます。
私の行く風呂屋には数種類の浴槽があり、そのうちの一つに腰掛けて肩まで浸かれるものが有ります。
これを利用して反射的にバランスを取る感覚を養うのです。

ボタンを押すとジェット水流が発生し、背中や足裏を刺激することが出来るのですが、これは使いません。

やり方は、最初に腰掛けるのですが、深く座って背もたれに背中を付けるのでは無く、座面の手前側に非常に浅く腰掛けるのです。

そして、坐骨を座面よりも手前に落とし坐骨よりも後ろで腰掛けます。これにより無駄な緊張無く骨盤と腰椎を真っ直ぐに揃えて立てることができます。
腰掛け風呂
全身を脱力しながら風呂の湯と身体の比重の差による浮力に身体を委ねて行きます。 イメージは水の底から生えてユラユラ揺らぐ海藻や水草の様になるつもりです。 浮力を感じ、どんどん脱力を強めてリラックスして行きます。 上手く行くと踏ん張りも支えも必要の無い水草の様に体幹が真っ直ぐす立ちます。 ここで問題になるのが風呂の湯の揺らぎです。 誰かが近くを歩いたりすると水流や波が発生し折角気持ちよく水草になり切っていた身体を揺らして倒そうとします。 ここで体幹の脱力を解いて踏ん張ったり、手で支えたりしてはいけません、ここで頭を使うのです、頭を使うと言っても考えるのでは無く、頭部を動かすのです。 頭部を上手に傾けるとバランスを取り戻し水草のままでいることができます。 これがまた気持ちいい。 一人でニヤニヤしてしまいます。 この事から走歩行に活かせそうなどんな気付きが有ったか?
  1. 身体が浮かんだ(骨盤と背骨が連動し脱力を保っている)状態だとコントロールが容易→筋肉が重力からの影響を受けにくい姿勢を取ることの重要性。
  2. 頭部(約5kg)の傾きが姿勢に及ぼす影響の大きさ→その重さを上手に使えば小さい動作で迅速な姿勢制御が出来るし、裏返せば、顔を前に向けず下に向けながら走歩行してしまうと姿勢を大きく崩すことになる。
水中と空中では勝手の違うこともあるのですが、これらの姿勢制御が随分と自分の走歩行に活かせているような気がします

風呂屋やプールに行く機会があれば試してみてはどうでしょうか?

ワラーチ(ランニングサンダル)のヒモの締め具合、そして裸足と靴

今朝も歩いてきました。

朝晩は段々と裸足には厳しい季節となってきました。

足裏が冷たいのは別にいいのですが、裸足で歩くと足裏の感覚が鈍ってしまい接地感が段々となくなってしまいます。

今朝はワラーチを履くことにしました。

これなら足の指は冷たいですが、足裏は大丈夫です。


さて、ワラーチ(ランニングサンダル)も様々な種類があります。

私のワラーチは自作です。

6mmのソール(ホームセンターで購入した厚さ3mmの滑り止めゴムを2枚重ねにした)を使用しています。

フットベッドはありません。

ヒモは100円ショップで購入した靴ヒモです。

ワラーチ歴は半年に満たないと思うのですが、現在履いているモノ↓で5足目です。


ワラーチ(ランニングサンダル)を履く上で多くの人がヒモの結び方、締め具合で苦労されていると思います。

もちろん私もその一人です。

たった一本のヒモと、たった3つの穴だけを使用するという簡素さが生む美しさ…。

しかし、その簡素さゆえに履き方にはある程度の熟練を求められるという難しさ…。

ワラーチ(ランニングサンダル)を履いていて多くの人が苦労するのは走歩行中にヒモが緩んでしまうことではないでしょうか?

走り始め、歩き始めは調子いいのに、いつの間にか足裏との一体感が損なわれ、気になって走歩行に集中できない。

「どうせ緩むなら」と最初からヒモをキツ目に締めている人も多いのではないでしょうか…?

今回は緩まないヒモの結び方・通し方ではありません。

ワラーチ(ランニングサンダル)を履く際に、ヒモの締め具合によって足はどの様になってしまうのか?

動画を撮影してみましたのでまずは御覧下さい↓。

最初はキツく締めた状態



次に締め過ぎない状態


いかがでしょうか?

前足部の形状に違いがありますが、ヒモをキツく締めた方は爪先側が上がっています。

私達が普段履いているほとんどの靴(裸足感覚シューズと言われるものであっても)の内側でも足裏のラインはこのようにカーブを強いられていませんか?

対して、ヒモを締めすぎない方は爪先まで真っ直ぐです。

こちらの方が裸足に近いと言えます。

動画では足の指の関節を下に曲げたり戻したりも行っています。

動画では力み具合の違いがわかりづらいかもしれませんが、足の指を曲げるときに大きな力を必要とします。

ヒモをキツく締めるほど足の指が本来受け持つ役割を十分に担うことができなくなります。

ヒモをキツく締めた状態(靴を履いた状態)で長時間、長距離の走歩行を続ければどうなるか想像してみてください。

あの疲れ、あの違和感、あの痛みはなぜ発生するのか?

せっかく靴を脱ぎ捨て、ワラーチ(ランニングサンダル)を履いているのにヒモの締め具合一つで靴とあまり変わらなくなってしまってはワラーチ(ランニングサンダル)を履く意味が失われてしまうと思うのです。

意識は踝(くるぶし)荷重ではないのですか? 2

前回の記事 → 意識は踝(くるぶし)荷重ではないのですか? 1

足の骨
踝(くるぶし)荷重を意識すれば…

地面とのエネルギーの受け渡しは必ず踝(くるぶし)を通らなければならない。

であれば前足部や踵(かかと)ではなく、踝(くるぶし)に荷重の意識を置くのが合理的なのではないだろうか?

私自身、踝(くるぶし)で着地をする意識を持って走歩行の足使いを行うようになってから…。

  • 走行時、前足部に意識を置いていた時の着地よりも脚の筋肉を緊張させずに着地→最大荷重が可能となった
  • 歩行時、柔らかい着地を意識すればするほどゴツゴツと地面から突き上げられる様な踵(かかと)着地になってしまっていたのが、以前よりも柔らかい着地ができるようになった。
得られた身体感覚としては、

  • 私の場合は踝(くるぶし)着地を意識したことで足首の緊張が解けた様だ。
  • 着地から最大荷重までの足首の緊張が解けたことにより、爪先側と踵(かかと)側双方への荷重配分が自動的かつ滑らかに行われる様にになった感覚を得た。

フォアフットやミッドフットと言われる着地をするランニング熟練者や世界的な一流長距離ランナーの動画を見ると着地後の足裏の接地部位は踝(くるぶし)付近にまで足裏を後退し、最終的には踵(かかと)が接地するかしないかという点で踵(かかと)の下降が止まっている様に見える(彼らにとっては意識など不要のレベルなのかもしれないが…。)

上記のような動作が上手く出来ない人も爪先側ではなく、踝(くるぶし)に意識を置くことで比較的容易に出来るようになる人もいるかもしれない。

意識は踝(くるぶし)荷重ではないのですか? 1

踝(くるぶし)

踵(かかと)

↑紛らわしいというか、パッと見わかりづらいこの2つ。

歩いたり、走ったりしながら思いついたことの検証の参考とするためにネットで調べ物をする人も多いと思います。

いろんなキーワードで検索を行う。

検索していて、あれ?っと思った。

走歩行の世界では踝(くるぶし)荷重という表現を見かけない。

まあ、踝(くるぶし)は接地しないからなのかもしれないが…。

「踝 ランニング」で検索してもヒットするのはケガや痛みのことばかり。

「踝荷重」でヒットするのはスキーの記事が大半である。

何故だろう?

スキーは基本的に常に足裏が接地しているから踝(くるぶし)という表現が使いやすいのだろうと思う。

がしかし、走・歩行だって踵(かかと)で着地しようが、前足部で着地しようが地面反力は必ず踝(くるぶし)を通って伝わっていくのだ。

その瞬間、踏ん張るのか?踏ん張らないのか?

動きがリアルでキモイと話題になったロボット達の動画です。

現在はもっと進化しているのですが、古い動画の1シーンに注目してみました。

彼らは横から押されたり蹴られた時に「ビックリして固まる」ことはありません(ロボットなので当たり前だというツッコミは無しですよ)。

素早く平然と姿勢制御を行いつつ、歩き続けます。

彼らの制御についてはこちら↓の説明がわかりやすいと思います。

鹿野 司の「人生いろいろ、ロボットもいろいろ」-BigDogの秘密にせまる-

私達もこのような対処(制御)ができれば、疲れづらいと思うのですが…。

私達は普段の走歩行中どのように対処(制御)しているのでしょうか?

現実的には動画のように走歩行中に押されたり、蹴られたりすることは滅多にありませんから、「道路の起伏」「石ころを踏んだ」「段差の昇降」等の障害物を乗り越える様なものと、「人」「木」「柱」などを避けるようなものがあり、これらに対し大きさの大小はありますが、意識的、無意識的に対処(制御)を行っているはずです。

対処方法が悪ければ疲れが蓄積していきます。

その瞬間、あなたはどうしていますか…?


当該再生区間は0:16~0:20


当該再生区間は0:35~0:50

腕振り動作と体幹動作

全身運動として走歩行を捉えた時に「腕振り」と「他の部位の動作」との関係性はどの様にあるべきか?

人間は走歩行時に「無意識的に腕が振られる」あるいは「意識的に振る」という動作をしている。


歩いていたら様々な疑問が湧いてきた…。
1.腕振りのメリット・デメリットは?
2.腕を振らなければ体幹部の動作が洗練されるのではないか?
3.腕を振らずに走る動物はいないのか?←今回はコレ↓

腕を振らずに二足歩行する動物がいた。

この動画のダチョウは人間搭載、荷車牽引による負荷を受けているため、動作の幅が本来より大きくなっていて判り易い。

首の動作に注目(因みにダチョウの首の骨は16個)

CGダチョウの動作が何ともアレで笑えるのだが。
当該再生区間は1:20~2:15


次に負荷のかかっていないダチョウ↓(精神的負荷はあると思うが…。)。

プロフォットボールプレイヤーのスプリントとの比較もできる。

こちらは体幹部の動きも大きい、と思ったら、実は翼も使ってバランスをとっているではないか…。

当該再生区間は4:29~5:25


では翼の無いこちら↓
彼らの翼は一応あるらしいがほぼ退化している。
動画では頭を左右に振ってバランスを保っているように見えるが、実際の動きの質はどの様なものなのだろうか?

着地衝撃エネルギーは何処へ?

着地衝撃という見えざる怪物。

様々な故障の原因となるエネルギー。

そのエネルギーは身体という迷宮内で牙を剥く。

膝、腰、足首、踵…。

悲鳴を上げる身体…。

迷宮地図は遠い昔に失われている。

いや、そもそも地図など無かったのかもしれない。

我々は想像力を働かせ、全身を使ってそれに対処するしかないのだ。


着地衝撃という敵。

推進エネルギーという味方。

向きが変わるだけで敵にも味方にも成り得る。

殺してはイケナイ、逃してもイケナイ、牢屋に閉じ込めたままでもイケナイ。

全てを味方に就けるのだ。

迷宮の謎を解き明かし、全てを推進エネルギーへと導くのだ。

淀みなく、限りなく淀みなく…。

緩んでいるということ

彼らの足先に注目!

ダルンダルンですね。

振り出された馬の前足とかどうなっちゃってるんでしょうかってくらいプランプランに緩んでます。

そして馬もチーターも上下動が非常に少ないですよね。

チーターの頭部なんてほとんどブレてないです。

走歩行中の体幹と末端部の関係はどのようにあるべきか?その時の身体感覚は?

自身の身体感覚 動作の質

今朝は裸足で歩いてきました。

少しづつ裸足には辛い季節に変わりつつありますが、いつまで耐えられるか?耐えられなくなったら何を履こうか?と思案しつつ…。


昨日より今日、今日より明日と、より合理的な歩行を身に付けるために日々思考錯誤していますが、私と同様の目的を持つ多くの人がネットや本で様々な情報に接し、その情報に依存して歩いたり走ったりし始めたと思います。

また、スポーツクラブ等のコーチや医療機関等の医師や専門家からの指導を受けていらっしゃる方もあるかもしれません。

そうした得た情報同士が相反する内容であることは少なくありません。

どれを信じればいいのか?何が正しいのか?

その答えはググっても出てきませんし、コーチや医師や専門家に聞いても偏りがあったり、内容のボヤケた答えしか返ってこないかもしれません。

答えは自らの身体の中にしか無いのかもしれません。

明日も歩いてみます。