遊脚となる半身全体をを落下させるイメージ 肩、肋骨、骨盤が連動し、落下しながら遊脚の大腿部が降り出される。
→疲労せずにこのような動作を引き出すにはどこに意識を置くと良いか?
性別、年齢、服装、履物、職業、地面、持ち物で歩き方は全て異なる。
四足歩行の人 きわめびと NHK
→ギネスの新記録を打ち立てた人の走りは凄かった!
着地、荷重、逆振り子による乗り込みまで出来る限りハムストリングを収縮させない。支持脚の爪先から荷重が抜けて行く時にはハムストリングが伸長して行くイメージ。
ランニングの時には自然と↑の動きができつつある様な感覚がある。
→バスケのダンクシュート前の踏み切り、体操の跳馬の踏み切り、跳躍系陸上競技の踏み切り等が参考になるような気がする(走り幅のマイク・パウウェルは実際にダンクの跳躍をイメージしている)。
紙けん玉
→テレビのニュースでやっていたが、体幹の動きに関連するようなことを言っていたような…。
なぜ日本人は背中を丸めるのか?
開張足、外反母趾 なぜ日本人日本人おおいのか?
アウトソールに着地を誘導されてしまう
→靴で歩き始めて途中で裸足になると確実に乱雑な着地になってしまっている。
3つのモード
→ナンバっぽい歩き方が発現したが、その歩きを洗練させていく過程で2つ(裏・表)のモードがあることに気づいた。外見上の違いは少なく第三者視点で見分けるのは難しいかもしれないが自身の体感(動作の質)は表と裏の様な違いを感じる。2つのモードの中間の動きを加えて3モード。
影の多いところはランニングにしてみた。
→歩行・走行相互のフィードバックが得られて良い、歩行状態→走行状態→歩行状態の滑らかな移行にも得るものがある。勿論暖かい!が、発汗で肌着が湿り過ぎないようにしないと不快だし、体が冷える。
肚(腹部の筋肉)を弛める意味
→走行状態から歩行状態へ移行したときに弛んでいた大腿四等筋が疲労硬化?(パンプアップという奴か?)する。どうやれば防ぐことができるか?どうやらいつの間にか肚(腹部の筋肉)に力が入り、歩行状態への移行後も肚(腹部の筋肉)の緊張状態が継続していることに気づく。これを意識して弛める様にしたところ改善。
ワラーチのペタペタ音が小さくなってきた
→6mmソールのワラーチなのでどうしても着地の際に爪先部がペタペタと音を発てるのだが、以前はペタペタというよりパンパンに近い大きな音であったのが、最近はヒタヒタに近い音が多くなった。体幹が緊張したままでは決してヒタヒタとは歩けない。ワラーチの着地音は着地の良し悪しを判断するバロメーターとなる。
ジョギングは筋トレ?
所謂「筋トレ」的なジョギングはしたくないなぁ…。
歩き風呂でスピンムーブ
→スピンムーブ凄い!!!文字通り「急がば回れ」だね。
NINJA RUN?
→X-Gamesとかでアルティメット短距離?的な種目を作ったら面白いんじゃないかと思った。直角以上のターン(前を向いたまま曲がれる「コーナー」では無いし、コースのショートカットやオーバーコースも不可、壁や柱などを手で掴んだり足で蹴ったりしてもいけない、要するに方向転換は地面のみを使う)の連続がメインで、階段、スロープ等を組み合わせる。コースの途中で路面の質を変化させても面白そうだな…。単純に直線が早いだけでは勝てない、ターン能力と様々な路面に適応する能力が求められるゲーム。1対1の対戦性で同じコースを2つ用意して1レース2ヒート行って勝敗が決まらなかったらタイムで決着。1レース1分前後かな
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