右足裏:黒い筋状に見えるのが裂けた部分 |
左足裏:何とも無い |
中盤過ぎに調子に乗ってガレガレ裸足ランニングを混ぜながら歩いていた時だと思う。
裂けていたw
さけるチーズの様に裂けていたww
肉刺ができて潰れたのではない。
白い部分は固く分厚い角質層で、下の柔らかい層から完全ではないが剥離している模様。
今回はその表皮の硬い部分と柔らかい部分の境界線に摩擦の負荷が集中して裂けたのだと思われる。
左足裏には同様の箇所に厚く硬い角質層は無い。
右足は靴を履いていた時代にモートン病の症状が出ていた箇所でもあり、裸足ランニングを始めた頃にはこの部位で着地をしたり、着地後の荷重もこの部位を通って抜けていた(母趾球側に抜けていなかった)。
そして、負荷のかかり続けていたこの箇所は「肉球」のように発達?し、他の部位より盛り上がっていた。
盛り上がっているが故に摩擦が多く厚く硬い角質層を形成したのだと思われる。
幸い、最近はランニング・ウォーキング時の足裏荷重が左右とも母趾球側に流れてから抜けて行く様になったので「肉球」は衰退しつつある。
その過程で取り残された分厚い角質層がガレガレチャレンジの大きい摩擦で剥がれて来た「脱皮」の様な状態なのかなと半分は願望が入った考察をしてみた。
実はこの部位が同様の状態になるのは3回目。
前2回は風呂で足裏がふやけている時に気づく程ナチュラルな脱皮w、1回目は痛みは全く無く、2回目は再生までに小さく鈍い痛みを伴った。
今回2回目の再生がそろそろ終わりそうだなと思っていた所でガレガレチャレンジの負荷を与えてしまったという事のようだ。
あと何回脱皮するのだろうかw
ちょっと心配しているのは「おイボさん」。
自身イボ経験者なので、なってしまうと長い付き合いになるのは目に見えている。
しばらくは刺激を増やし過ぎない様な練習内容を考えよう。
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